日本カトリック難民移住移動者委員会(J-CaRM)は福音に基づいて、多民族・多文化・多国籍共生の社会をめざしています。
お知らせ

各地の取り組み

【各地の取り組み】Vol.4:仙台教区 大船渡教会(岩手県)

【各地の取り組み~国籍を越えた神の国をめざして】 仙台教区大船渡教会(岩手県)編 今年、東日本大震災の発災から丸10年を迎えます。 被災地の教会は3.11を経てどのように歩み、今後を見据えているのでしょうか。岩手県にある …

【各地の取り組み】Vol.3:大阪教区 シナピス(社会活動センター)

【各地の取り組み~国籍を越えた神の国をめざして】 大阪教区社会活動センター(シナピス)編〜誰もが必要とされる居場所づくり~ 今回は、大阪教区の社会活動を結集させた組織である「シナピス」の活動をご紹介します。 ****** …

【各地の取り組み】Vol.2:東京教区 豊四季(とよしき)教会

【各地の取り組み~国籍を越えた神の国をめざして】 東京教区 豊四季(とよしき)教会編〜「一致のしるし」としての馬小屋~ 千葉県流山市にあるカトリック豊四季教会の信徒数は約1,700名で、外国籍の信徒も150名ほど在籍して …

【各地の取り組み】Vol.1:札幌教区 手稲(ていね)教会

1992年、日本カトリック司教協議会社会司教委員会は「国籍を越えた神の国をめざして」というメッセージを発表しました(2016年改訂)。当時、日本には外国人移住者が増えつつあった時期で、教会にも多くの外国籍信徒が訪ねるよう …

PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.
Translate »